【12月最新】絶対ハマる!!名作スマホゲー特集!!

4/9に登場した東洋幻想世界の本格RPG「オリエント・アルカディア」
登場から今までセルラン上位をキープしている超当たりゲームになっている。人気声優陣と有名ゲームタイトルのスタッフが多数関わっているため、安心して始められる印象を受けた。

・世界観
東洋ファンタジーを題材にしており、三国武将達が登場。よくある女性化などは行わず、史実通りの性別で武将たちが登場する。
よって現状では男性キャラが多くなっているが、史実に居たか怪しいラインの女性武将まで登場しているので今後追加されていく可能性が高い。

・戦闘
戦闘は基本フルオートで進める事が出来る。3倍から4倍まで解放されるので作業と感じる場面が少なくなるのはとても良い点だ。ただ放置が出来るだけという訳でもなく、プレイヤーが任意のタイミングで発動できるスキルなどもあり、戦略性もあるため高難易度コンテンツなどやりこみ要素もある仕様になっている。
・育成
今作はどのキャラでも最高レアリティに「突破」出来る仕様のため、推しキャラを育てやすい。
また突破とは別だが、一度育てたキャラの経験値や装備練度などを、別のキャラに丸々引き継ぐことが出来るため育成で悩む必要がない。
ガチャで引いたキャラを強化状態ですぐ試せる優良システムだ。

リリース一か月で勢いを増しているタイトルなので、新しいRPGゲーム探しているのであれば是非遊んでみてほしい。

ユーザー数の多い名作ゾンビパズルゲーム「パズル&サバイバル」
動画広告で「結局何ゲーなん？」とイメージなりがちな今作だが、世界観「ゾンビ」中身「パズル・ストラテジー」となっている。

パズルパートは、3マッチパズルでゾンビを倒していく仕様。パズルを崩した列のゾンビを攻撃していくが制限時間はないため、じっくり考えて効率よく崩していく事が必要だ。
3マッチお馴染みの、連鎖やギミックも豊富にあるため、脳トレ的に楽しむ事も出来る。

ストラテジーパートは、ソロプレイもありだが、ギルドに入って遊ぶのがおすすめ。
共闘やチャット要素が魅力的で、建設支援などプレイに役に立つ部分も非常に多い。

他の国やサーバから敵が侵略したり、それを迎撃したりとストラテジーにかなり要素が詰まっているので、長期運営で今もなお飽きられない作品になっている。

プレイヤーの多いじっくり系ゲームを探しているのであれば、是非おすすめのゲームなのでインストールしてみてほしい。

StarUnionが手掛けるアリシミュレーションゲーム。
アリ一族のリーダーとなって一族の繁栄のため尽力していく。

三國志・戦国系シミュレーションはよくあるものの、本作は変わり種の「アリ」
見た目の奇抜さから先日、「Google Play ベスト オブ 2021」で受賞していた。

システムはしっかり作り込まれており、一族の繁栄や、アリ塚の拡大。
強いアリ軍団を作るなど、様々な目的に向かってプレイできる。

かなりリアルなアリが再現されており、虫嫌いにはおすすめ出来ないが、働くアリを眺めていると愛着もわく。
「アリ図鑑」機能もあり生態系にも詳しくなれる。アリの種類は今後も続々追加予定とのこと。

国内外含め500万ダウンロードを超えるなど、評判はお墨付きなので気になったら是非プレイしてみてほしい。

登場からセルラン高順位をキープしている名作「ライフアフター」
荒野行動のようなTPS視点のサバイバルアクションゲームである。映画のような終末世界が舞台になっており、オープンワールド方式で自由度の高い遊び方が出来るところが魅力。
オートや放置系を探している方には向かないが、やりこみ要素や自由度の高い部分が根強い人気に繋がっていると感じた。

主にやることとしては、物資や食料の調達。それに伴う武器や薬の作成になってくる。
ただの作業ゲーではなく、終末世界ならではのストーリーを楽しみながら、飽きずに進めていくことが出来る。

戦闘は基本銃で行うことになるが、狩猟やゾンビとの戦闘などスリルを楽しみながら遊ぶことが出来て、アクション性が結構高い。
ワールドには他プレイヤーもいて、チャットやミニゲームなどの交流を楽しむことも可能。

チュートリアルからストーリー中盤まではプレゼントも手厚く、かなりスムーズに進む事が出来る。
ゾンビ系、終末世界観などの雰囲気で遊ぶゲームを探している方には、是非おすすめの名作となっている。

新作アクション三国ゲームの「三国極戦」自由度が高く、良く見るスマホゲームとは少し違い、かなり無双系に近いMMOというイメージのゲームになっている。
戦闘UIはほぼスマホMMOだが、視点や攻撃システムは無双系に近い。

史実をなぞったストーリーは要所要所で3Dムービーが流れ、呂布登場シーンなどは圧巻。
黄巾の乱から始まる三国志を進めて、天下統一を目指そう。
ボス戦などはMMOの雰囲気をしており、ボス張角は主人公の三倍ぐらいの大きさをしていた。まるでレイドボスという見た目で少しユニークだった。

育成システムはプレイヤーの負担を減らす引継ぎ型になっている。
パーティに編成した時点であらかたの育成状況が引き継がれるため、新しい武将を使うのに時間がかからない点はアクションRPGとして優位。

またPVPやギルド戦での楽しみもあるため、やりこみ派であればどんどん強化をしてTOPを狙おう。
「公平競技」という育成状況を同じにして戦うPVPがあるので、スキルや攻略勝負も楽しめるのはかなりおもしろいと感じた。

スマホ三国ゲームはストラテジーが多いので、アクションRPGをスマホで遊びたいという方にはおすすめのゲームになっている。

歴史シミュレーションゲームの中では、ハイクオリティな出来になっており、コラボやイベントが好評。運営力の高さに定評のある「戦国布武【我が天下戦国編】」
歴史ストラテジーを探しているのであれば、セルランも安定しておりおすすめの作品だ。

戦国の世で大名となり、天下統一を目指していくストーリーよくあるストーリー。
ただ集めていく武将のグラフィックやボイスが豪華。武将を集めながら、内政・建築と領地をコツコツ広げていくのが楽しいゲームになっている。

リアルタイムで領地の取り合いを行うシステムにもなっているため、武将の編成がかなりカギになる。重課金がーというレベルは結構先で、公式youtubeから初心者向け編成や、序盤で手に入るおすすめ武将などが紹介されていくらいなので、微課金でもかなり遊べる。

和風な世界観とあったコラボなどもあり、イベントも飽きさせない名作になっている。歴史ストラテジーを探しているなら是非始めてみてほしい。

4/14にリリースしたマフィアゲームの新作「ザ・グランドマフィア」
ジャンルとしては「多人数協力型ストラテジーゲーム」となるが、50万字以上のシナリオですごくしっかりしたストーリー、3Dムービーで世界観もしっかり楽しめる作品になっている。

ストーリーのあらすじは、元警官の主人公が父の暗殺をきっかけに復習のためマフィアとして成りあがっていくというもの。

メインコンテンツはストラテジーの部分となるので、コツコツ続ける育成ゲームやコレクションが好きなプレイヤーにおすすめのゲームとなっている。またスマホを縦持ちで遊べる今作は、空き時間や外でも遊びやすいためカジュアルに楽しみ易い。

育成に関しては、部下、50名以上の個性豊かな英雄、街、ビーナスと呼ばれる美女との好感度、などなど多岐にわたるため、自分のやり方に合わせて色々な遊び方が出来て良い。

特にビーナスと呼ばれる美女との絡みはお楽しみ要素となっており、好感度が上がると様々な衣装が解放されたり、デートが可能になるので、そっち目的でゲームを続けるのも捗るだろう。

とある時空、私たちが住む星とは全く異なる地球があった。 それは、崩壊した世界に住む人々を哀れに思った神様が創世した新たな世界ーーその名は「幻の大陸」。

神様の力を受けた土地には生気がみなぎり、人々はこの世界で平和な日々を過ごしていたが…。 という始まりで展開される『少女ウォーズ』は、100万字超えの豊富なオリジナルストーリーで作り上げられた和風ファンタジー作品となっている。

本作には、可愛い系からクール系まで数多くの美少女が登場する。プレイヤー好みの美少女と一緒に、運命に抗おう！ 本作の特徴は、面白さとリラックスが両立されたシステムにある。最適化された陣容で、敵に応じた戦略を選択できたり、放置する事ができたりと、幅広い遊び方ができる。そんな本作は、どんな人でも気軽に楽しむ事ができる作品であると言える。

ゲーム内の他プレイヤーと同盟を結び、同盟活動を行う事ができる。強力な他プレイヤーを撃破する事で、豪華報酬を獲得する事ができるので、非常におすすめだ。

少女ウォーズは、プレイスタイルに囚われずに、プレイヤーの好きな遊び方ができる作品となっている。美少女好きの人には特におすすめできる作品となっているので、是非遊んでみて欲しい。

本作は絵本のような世界で剣や魔法などを使って戦っていくいわゆるファンタジー系の放置ゲームである。筆者も本作をプレイしてみて、放置ゲーの魅力を引き出しているゲームだと感じた。

放置ゲーというのは素材集めやレベル上げなどの面倒な作業をゲームを放置しておくことで簡略化でき、素材を使った育成や編成、レベルアップの部分を楽しむというものだ。

本作が放置ゲーとしての魅力を抑えていると思う点はいくつかあるのだが、ここではそれらの中から筆者が考えるところを3点ほど紹介したいと思う。

まず1つ目に、本作では他の放置ゲーと同じようにゲームを閉じて放置しておくことでコインや経験値がたまっていくのだが、ゲームを起動したら瞬時に素材がたくさん貯まっていることが視覚的にわかりやすく感じられる点だ。時間があいたらついついどれくらい貯まったかなと確認したくなる魅力がある。

2つ目には、レベル上げをするときになるべく煩わしくないようにしてくれているという点だ。どんどんレベルが上がっていく楽しさを実感することが出来る。

そして3つ目に、本作は縦画面でのプレイというところだ。電車の中などでメッセージアプリ等を使用した後にゲームを起動するとき、横に持ち替えないで遊ぶことができるというのは思っているよりも魅力的な要素だ。

以上のことから本作は軽くゲームを起動してみて遊んでみたいなという気持ちにさせてくれる放置ゲーとしての魅力がしっかりと抑えられたゲームだと言える。 もちろんゲーム内のグラフィックやキャラクターの特性やスキルから考える編成の面白さも推していきたいポイントなのだが、それらは是非実際にプレイした中で感じていただければと思う。

可愛い月ウサギと、一緒に敵を倒しまくる放置RPG「月のウサギの育て方」が登場。
オートで遊べるものの、ハクスラ？と感じるほど敵と戦いまくり、ドロップしたお金などで月ウサギを強化していくゲーム。現状良くも悪くも深いストーリーやシナリオは少なく、深く考えなくても気軽にシンプルに遊べる作りになっている。

デフォルメされた月ウサギのビジュアルがキュート。声優を「悠木碧」さん、「高橋李依」さんが担当しており、キャラに癒される事が出来る。

オートで月の上を走り回る可愛い月ウサギが埋もれるぐらいに、敵が出てくる戦闘も見た目がおもしろい。派手なスキルで敵を大量殲滅していくのを眺めているだけでも楽しめるだろう。

戦闘後は、溜まったお金で、能力値、武器、スキルの強化を行い、クリア出来るダンジョンを増やしていく。進めていくうちにかなりガチャも引けるので、微課金でもストレスは少ない印象だ。

大きくまとめると、可愛いキャラに癒されながら、とにかく敵を倒しまくり強化を行う放置ゲーム。カジュアルの中でも更にカジュアルで楽しめる放置ゲーム探している方には、是非おすすめとなっている。

『これは絶望から始まる鎮魂譚。』

Gramsが手掛ける、魑魅魍魎が跋扈(ばっこ)するRPG「ラグナドール」 配信前からキャラデザインとムービー、今年紅白初出場の人気ガールグループBiSHとコラボするなど話題となった。

配信後も高評価で、ダウンロードやセールスランキングの高順位をキープしている。 本作は、千年前に起きた人と妖の大戦「妖怪の黄昏(ラグナドール)」 その末に人の世を追われ、移り住んだ世界妖怪達が”棲む”「幻妖界」が舞台。

長らく平穏な営みを続けていた「幻妖界」に、千年前の宿敵「安倍晴明」が討ち入るところからストーリーが始まる。 まさに”序盤からクライマックス”という怒涛の展開で、妖怪たちの行く末を見届けたいと、のめり込むことは間違いない。

カードを選んで戦うが、他のゲームにはない「スピードチェインバトル」というオリジナルのバトルシステムが爽快。 超豪華声優陣は配信時から60名以上で、ゲームのアイコンにもなっている「ぬりかべ(水瀬いのり)」を筆頭に魅力的なキャラに命が吹き込まれている。

MMORPGのような側面や、多数のコンテンツで新しく飽きない作りになっているので、ぜひ一度遊んでみてほしい。

本作の遊び方は、縦や横に3つ以上のドラけしを繋げて消していく3マッチパズル。難しい操作やルールは無く、ゲームが苦手な人でも気軽に楽しむことができる。

本作の鍵となる「ドラけし」とは、シリーズに登場するお馴染みのキャラクターやモンスター、アイテムなどが可愛らしい消しゴムの事。ドラクエⅧに登場した「エイト」や、スライムなどのモンスター、勇者の剣などが登場するぞ。また、「メラ」や「ギガデイン」などのお馴染みの呪文も、「ドラけし」のスキルとして使用可能だ。

「ドラけし」にはそれぞれ得意属性や苦手属性が設定されていて、「ドラけし」を集めれば集めるほど、幅広い攻略方法を実践することが可能だ。新しいドラゴンクエストを体験したい人や、他のパズルゲームに飽きてしまった人なら、ハマってしまう事間違いなしな作品となっているので、是非プレイして欲しい。

”1人”でも”みんな”でも楽しめるゲームモード。さまざまな英雄達とのバトルで、プレイヤー自身もレベルアップ。珍しく個性的なスキルを持つ英雄達と、自分だけのオリジナルパーティを編成して、敵やライバルに勝利しよう。

仲間と結成した騎士団と連携して挑む、10名vs10名の騎士団バトルも必見。
オリジナルチャットを使って息を合わせ、迫り来る強敵に勝利しよう。

プレイヤーの分身である”アバター”で自分らしさを表現。
髪型や表情をカスタマイズして、個性あふれるアバターを作り出そう。
イベントやガチャで限定アバターも登場中。

本作では現在「新規応援キャンペーン」を開催中で、登録後7日間100連召喚を無料で行う事ができる。
さまざまな要素と、どこか懐かしさのあるシステムである為、気になった人には是非プレイしてみて欲しい作品だ。

自由自在なデッキを構築してバトルへ挑戦。
更に”リンクスキル”や”編成スキル”などの組み合わせ次第で更に強力になるモンスターも存在するので、様々なモンスターを組み合わせて、オリジナリティ溢れるデッキを作り上げよう！

ギルドバトルでは、仲間と戦略を練って相手ギルドを攻め落とすリアルタイムバトルを採用。
最大20人で繰り広げられるのバトルの展開は大迫力間違い無し。白熱するギルドバトルを体験できる。

様々な話題作とのコラボレーションが開催されているのも大きな魅力で、過去には”東京卍リベンジャーズ”や”進撃の巨人”などとのコラボレーションが開催。
今後のコラボレーションにも注目が集まっている。

パズルゲームが得意な人でも苦手な人でも十分楽しめるコンテンツとなっているので、興味があったら是非遊んでみて欲しい。

6月14日にリリースされた「新信長の野望」
小さな城の主となり、有名武将達と共に天下統一を目指すシミュレーションストラテジーとなっている。
今作はコーエーテクモから正式ライセンスを受けてBBGameが開発している。
マニアならゲーム開始画面などで気づくかもしれないが、1983年から続く信長の野望シリーズの14「信長の野望・創造」のスマホリメイク作品でもある。

とはいえ戦国系ストラテジーゲームはスマホで結構リリースされているので、目新しいシステムなどは少ない。
最新作にブラッシュアップされた今作は、人気声優のフルボイスで進行するストーリーや、グラフィック、他のプレイヤーと新たに築く同盟などのマルチプレイが魅力になる。

ゲーム初心者でなくともストラテジー系のボタンの多さには驚いてしまうが、ゲーム序盤はチュートリアルに従って進めていき、わからなくなっても、画面右下、出城ボタンの上辺りに表示される任務を進めていくだけでOK。
また今作は、布陣の自動配置など明確にライトユーザーにも配慮した機能が多いので、慣れやすい作りになっている。

9章まで進めると「国士無双」というSSR確定の引き直しガチャがあるので、よほどこだわりが無ければ、リセマラせずに進むのがおすすめ。
一気に進めた場合、9章到達にかかる所要時間は慣れている人で45分、そうでない人で90分程かと思われる。

見た目で好きな武将を選ぶといいが、迷ったら前田利家か前田慶次がおすすめ。
明らかに強い。

総じて新信長の野望は、初心者に優しく、既存ユーザーには懐の深い作りになっている。
歴史系ゲームに興味がある方や、既存の歴史系ストラテジーゲームを遊んでいた方でも、安心して始められる正式ライセンス作品であるので、気になった方は是非始めてみてほしい。